2015年10月04日

スーパートレーダー・マストハブアイテム:テンキー電卓

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PCとのワイヤレス接続により、テンキーとして使用できる電卓。右上にBACKSPACEキー、右下にENTERキーが付いてます。電卓機能はソーラーパワーで駆動しますが、PCとのワイヤレス接続に単4形の乾電池×2本を使います。

 

 

 
皆さん、はじめまして。

 

新米FXトレーダーのツッチーです。私はFX市場でトレードをはじめて現在2年目。わずかな小遣いを元手に投資家として駆け出したばかりの40代です。小遣い程度の小さな額で投資家を名乗ってスミマセン。でもポジションを持つ以上は、初心者もブローカーも同じ土俵に立つ者同士。甘えは一切ききません。

 

さて、そんな私がなぜこのコーナーを担当させてもらうことになったかというと、本業がライターだからなんです。ライターといっても、難しい経済記事を執筆しているのではなく、もっぱら新製品やイベント情報などを記事にして生計を立てています。

 

ところで、皆さんはモノを購入することでモチベーションが上がることってないですか? 私はカタチから入る派です。ですからトレード環境についても、これまでに少しずつアイテムを揃えてきました。といっても、そんなに大それたアイテムではありません。次の小遣いでアレを買いたいな……、そんな風にしてトレードに対して気持ちを絶やさず、前向きに臨んできたんです。でもいつかは投資の利益で買い物ができるようになりたいなぁと思っています。

 

というわけで、はじめにご紹介するのはPCとワイヤレスで接続できる「テンキー電卓」です。

 

私、商売上Mac派なんですね。今でこそDTP業界もMacとWindowsの垣根が低くなりましたが、自分の周囲を見渡たしてもまだまだMacユーザーが主流です。私も10年近くiMacを愛用しています。今のモデルは2013年1月に買い替えました。ところが、このiMacに同梱されているキーボードにはテンキーが付いていないんですね。購入時にテンキー付きを選ぶことも可能でしたが、その場合は有線接続タイプのキーボードになります。もちろんこちらでも良かったのですが、ただでさえ資料で煩雑になる机の上を少しでも整頓するために私はワイヤレスタイプを選んだのです。きっと多くのユーザーが同じようにワイヤレスのキーボードを選んだと思います。

 

またノートPCを使用している皆さんはMac、Windowsを問わず、テンキーが付いていないことと思います。その場合も同様ですね。ポジションを幾ら建てるのか、ストップロスを幾らに設定するかなど、あらゆる数値を横一列に並んだキーボードの数字で入力することになります。しかしこの作業がやっかいなんです。小数点をカンマと押し間違えたり、モード選択を間違えて全角数字になったり。私もテンキー電卓を導入する以前は、横一列の数字キーで入力していましたので、よく打ち間違えました。キーボードに意識をとられ、画面を確認せず、ひと通り打ち込んでからはじめて間違いに気づくケースもありました。その場合、もう一度はじめから打ち直しです。

 

ところがテンキー電卓の場合、入力モードを選ぶまでもなく、はじめから半角数字です。小数点もゼロのとなりで打ちやすい。しかも間違えた時にBACKSPACEキーで戻れるのはキーボードのテンキーと同じです。

 

また使ってみて便利だなと思ったのが、簡単な計算を電卓で済ませ、その結果だけをPCに転送できることです。これはキーボード付属のテンキーにはない機能かもしれません。これ、本当に使えるなぁと思ったのが、エクセルにトレード記録を付けたときです。マクロ関数を使うまでもない計算は、電卓の小回りの良さが際立ちます。

ちなみに私はテンキー電卓をキーボードの左に置き、左手で数字を入力します。右手にマウスを握り、左手で電卓を叩くのが私のトレードフォーメーションです。このスタイルもワイヤレスだからできること。電卓を手首の向きに合わせて置いてみたり、ノートを下敷きにして高さを調節したりと自在です。それから液晶画面に入力数値が示されるのが超便利です。ブラインドタッチする人ならいざ知らず、私のように手元を確認しながら入力する派にはこういうベーシックな機能が大事なんですね。おかげで画面と手元を目線移動する回数が激減しました。

 

さてさてワイヤレスタイプのテンキー電卓はあまり種類が多くなく、Amazonを見ればひと通りのモデルをチェックできると思います。

私が購入したのがCanon製「X Mark I KRF−BK」
http://cweb.canon.jp/calc/lineup/tenkeys/wireless-mini/spec.html(実勢価格2,100円)です。
このモデルはなかなか使い勝手もいいのですが、正直、ブラックはお勧めではなく、色違いのホワイトのほうが良さそうです。キーに付着した指の脂がデスクライトの光に反射して、数字がすぐに見えにくくなるんですね。もちろん、ティッシュで拭けば元に戻ります。人間の手の指先からは、こんなにも脂が飛び散るものなのかと驚きます。ちょっとバッチイです。

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(ライター:104m)