2015年10月12日

スーパートレーダー・マストハブアイテム:アーロンチェア

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スタンダードなグラファイトカラーは、ディスプレイの映り込みを低減させる効果もあるとか。デザインが非常に美しく、モノが好きな私にとっては眺めているだけでニヤニヤしてしまいます。

 

 

FXトレードをはじめてから、机に向かっている時間が極端に長くなりました。ただでさえ本職のライター仕事で日中の多くの時間をデスクワークに費やしているのに、ここ1年で倍増したんじゃないかなぁ。朝から晩まで、食事とトイレ以外は座りっぱなし。そんな日もあるくらいです。トレードについてはスキャルピングでチャートに張り付いているのではなく、ルールの検証作業をコツコツと続けているところです。

 

で、ふと気がつくと腰がめっちゃ痛い。このままでは腰痛持ちになってしまいそうだぁと焦って、大塚家具の新宿ショールームに駆け込んだのが8月の初めでした。こちらには国内最大級のSOHO向け展示スペースがあって、主要ブランドの机と椅子が数多く展示されています。メーカーのHPなどである程度は目星をつけていましたが、最後は実際に座らせてもらい感触を確かめたかったんですね。IKEA製品をこよなく愛している私にとって大塚家具って値段が高いイメージがありましたが、実は最低価格保証をうたっています。さしずめ家具界のSEIYUといったところでしょうか。しかも自社配送で製品の扱いも丁寧です。

 

幾つか座らせてもらって、やっぱり「アーロンチェア」(http://www.hermanmiller.co.jp/products/seating/performance-work-chairs/aeron-chairs.html)に決めました。通常価格は18万360円ですが、大塚家具ではそれよりもウン万円値引きをしていただけました。私にとっては非常に高額な出費でしたが、1カ月以上使い続けてみて、思い切って買ってよかったと思っています。

 

「アーロンチェア」は、座り心地としては硬めです。座面も背面もメッシュ状の張地でつくられていますが、座るとこの張地にピンっとテンションがかかり、その感触が臀部や背中に伝わってきます。ですからクッションが効いた柔らかな感触がお好みならば、ほかの椅子を探すべきでしょう。ただ座り心地はハードですが、前傾、後傾と自在に座面が傾き、あらゆる姿勢に椅子が追従してきます。そのフィット感たるや、これまでのワーキングチェアは一体何だったんだろう? という感じです。チャート画面のロウソク足の4本値を確認する時についつい前のめりになりますが、この動きも、椅子がしっかりサポートしてくれるわけです。この理由だけでも、アーロンチェアはトレーダーに向いていると思う次第です。

 

もちろん腰のコンディションは良好です。“ポスチャーフィット”といって、骨盤を寝かせないように専用パーツで前にグイッと押し出してくれるので、背骨が曲がらず正しい姿勢が保たれます。そのため、座り続けても腰に負担がかからないんです。

 

ちなみに「アーロンチェア」はサイズ別に3種類、さらに機能の面でも幾つかラインナップが分かれています。ただし先述の前傾姿勢は、フル装備モデルのみの機能。ですからトレーダーにとっては、やはり最上位モデルが良さそうです。

 

さて、「アーロンチェア」をリリースしているハーマンミラー社では、いま、こんなスタイルのワーキング環境を提唱しています。

toushikagami

エンベローブデスク+エンボディチェア+フットレスト

 

後傾座面に合わせて机が手前にせり出します。この姿勢だとリラックスした状態でPC作業に没頭できるそうです。まるでスポーツカーの運転席のようです。こんな姿勢でトレードの能率は上がるのでしょうか。私には気持ち良すぎて、そのまま寝てしまいそうです。

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(ライター:104m)