投資哲学

本棚と開いた本

2015年03月23日

第26回 孤独:孤独の功罪

個人投資家にとって、なぜ孤独が好ましくないのかを考えてみたい。第一に全く知識のない状態のまま投資を行ない、我流で売買を続ける。たまたま利益が出たとしても、無知なまま成功が続くことなどなく、ほとんどの場合失敗がやってくる。 […]

階段 はしご 挑戦

2015年03月16日

第25回 孤独:個人投資家は孤独

日本において金融市場や投資における教育は存在せず、多くの人は社会に出た後で金融商品や投資に触れる。そのような環境と日本人の国民性を反映して、家計における金融資産の内訳は預貯金の割合が圧倒的に高く、株や債券といった金融商品 […]

chess pieces on a glass board

2015年03月09日

第24回 行動:人生における行動

人生も同じである。人生の岐路に立つ時、ほとんどの人は判断を先送りにしてしまう。向き合うべき時に向き合わない限り、必ずその障壁は立ちはだかってくる。人間関係しかり、ビジネス、投資しかりだ。例えば、人をまとめる役割が嫌で転職 […]

地図の上の方位磁針

2015年03月02日

第23回 行動:人はなぜ行動できないのか?

投資を学び、実践する過程において、必要な行動ができる人とできない人に分かれる。行動できる人とできない人の違いは何だろうか?=よく、「何も考えずに、とりあえず行動すれば良い」という人がいるが、=本当にそれで良いのだろうか? […]

地図の上の方位磁針

2015年02月23日

第22回 行動:行動と結果

  投資家は、利益を手に入れることを常に目指している。それでは、利益とはどこからやってくるのだろうか。それは、売買という投資家の行動の結果として表れる。不思議なことに、多くの個人投資家は、利益を手に入れたいと願 […]

人生ゲーム

2015年02月16日

第21回 希望と不安:人生における希望と不安

人生においても、希望と不安は常につきまとう。不安要素は常に存在し、それを完全に払しょくすることなどできない。人生も投資と同じようにいろいろと積極的に活発に生きる人ほど、リスクは高くなる。しかし、リターンも大きい。 問題は […]

階段 はしご 挑戦

2015年02月09日

第20回 希望と不安:希望と不安のコントロール

投資家は、基本的に感情に振り回されてはいけない。なぜならプラスとマイナス、2つの感情に振り回されてしまえば、その行動は短期的な判断から常に消極的な投資になってしまい、大きな相場の流れに長期的視野で臨むことができなくなるか […]

人生ゲーム

2015年02月02日

第19回 希望と不安:投資における希望と不安

投資家は、投資に臨むにあたり必ず2つの感情を胸に抱く。それは、希望と不安だ。投資で利益を上げたいという希望と、損をするかもしれないという不安を持つのだ。これは、全ての投資家の心の中で繰り返される。希望と不安という言葉、概 […]

chess pieces on a glass board

2015年01月26日

第18回 知恵と知識:相場における人間力

相場の世界で生き残り、利益を上げていくために知恵と知識を兼ね備えたあなたは、投資家として十分な器と人間力を持つことになる。そして知恵と知識を伝えていく義務も生じるのだ。知恵だけが先行し、殻を破れないことがあるかもしれない […]

分かれ道とビジネスマン

2015年01月20日

第17回 知恵と知識:投資における知恵と知識

ここで投資における知恵と知識とは何かを確認し、それをどのように手に入れていくのかを考えてみたい。知識とは、客観的で確定された認識なので、既に確認された共通認識である。つまり、統計的に確認され、体系化された各種の投資理論や […]